蒲田らびっと保育園 訪問レポート

「おおた ほいく・ぽ~と」に掲載中の大田区内の保育施設を突撃取材! 施設の保育理念はもちろん、仕事のやりがいや魅力をたっぷりご紹介します。 さまざまな施設の職場レポートを参考に、自分に合った職場を見つけましょう。

 

蒲田らびっと保育園

蒲田らびっと保育園 小笠原幸美園長インタビュー

蒲田らびっと保育園

JRと東急の蒲田駅、そして京急蒲田駅のちょうど中間地点にある『蒲田らびっと保育園』は2018年4月にオープンしたばかりの新規園。どちらの「蒲田駅」からも近く、通勤に便利な立地です。「子どもたちと同じぐらいスタッフも大事にする」という運営側(株式会社ライフらび)の方針にのっとり、働く保育士さんたちの労働環境を重視した保育園運営を心がけています。園には運営側の男性スタッフが常駐する形をとり、園長と保育士は余裕のある人数配置とともに保育に集中することができ、子どもたちと、より深い関わりを持つことができます。また休日や毎日の休憩時間もしっかりと取ることが義務づけられています。

PRポイント

  • 余裕のある人数配置で、子どもたちとしっかり向き合えます
  • JR・東急・京急と、どちらの蒲田駅からも近い便利な立地
  • 休日も休憩時間も「気持ちよく」取っていただける運営方針
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― ― 2018年4月に開園して4か月。運営側(株式会社ライフらび)のスタッフである角田昌彦取締役も、保育園に常駐という珍しい形なんですね?

小笠原園長はい。私も今まで園長をしてきた園では、ずっと園長一人で何でもやっていくのが当たり前だったので、初めは「仕事の配分」で戸惑いました(笑)。ただ、やっぱり役所関係の仕事とか、難しい会計や業者さんとのやり取りなど、そういった部分を全面的にお任せできるのが助かります。その分、園長も保育士も本業たる「保育」に専念できますから。

角田氏戸惑いましたか?(笑)。まず保育園を運営するにあたり「こどもファースト」であることは当然として、運営側としては「同じぐらいスタッフも大事にする」というのが大きな軸なんです。子どもを一番に置くためには、まずスタッフが働く環境こそを整えるという考え方ですね。

「こどもファースト」実現のため、スタッフの環境を整備

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小笠原園長私も最初、その言葉を聞きまして「職員なのか!」と驚かされました。私も小規模園で働くのは3園目なのですが、やっぱりどこの園も保育士の人数がキツキツのギリギリで運営している現状があるんです。その部分に関しても、運営側が手厚くスタッフを配置してくださるのが助かります。

― ― 原則0~2歳までの「小規模保育」ということですが、働く側として、一般の保育園と比べて「違い」ってあるのでしょうか?

小笠原園長それぞれの楽しさがあるんですが、一般園は0~5歳まで、幅広い年齢層の子どもたちがいる楽しさもあれば、一方でさまざまな行事に追われてしまう大変さもあります。そんな経験をされてきた先生方が、一人ひとりのお子さんたちと「より深く関われる」という部分で、あえて小規模を希望されて来られるケースも多いんです。もちろん伝統園の良さもありますが、開園に向けた立ち上げの部分で、「一からみんなで作ろう」「そういう場所で働きたい」という熱い気持ちの方々に集まっていただけました。

― ― 現在(2018年9月)、保育士さんは何人?

小笠原園長8人です。全員が女性で20代が3人、30代が2人、40代がいなくて、50代が2人、60代が1人という構成です。

― ― 休日や休憩に関しては、キチンと取れていますでしょうか?

小笠原園長たとえば土曜保育などに出た場合は、しっかりと平日に振替休日が取れるようにしています。有給休暇に関しても、気持ちよく取っていただけるようにしたいですね。

角田氏「人手が足りないから振替休日を消化できない…」とか、そういう“なし崩し”的なことは絶対ないよう注意しています。運営側としても「休みの確保」には細心の注意を払っています。

休憩時間はしっかりと休む! これは「園長命令」です(笑)

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小笠原園長休憩は休憩で1時間バッチリ取ってもらいます。お子さんたちと同じ献立の給食(1食=300円で提供)を別室で食べた後は、残りの時間をゆっくりとね。おしゃべりしてても、読書をしてもゲームをしても構いません。それはもう自分の時間なので、自由に使っていただいてね。空いている部屋でゴロリと横になることもできますよ(笑)。まずは1組目の先生が給食を食べている間に、寝かしつけを終えた先生が書き物をしたりとか、うまくローテーションを組んでやっています。そこも小規模ならではの強味かも知れません。保育士は神経も身体も酷使する職業なので、休憩時間には、しっかりと休んでリフレッシュしてもらいたい。子どもたちの笑顔を守るためには、まず先生たちが笑顔でいる必要があります。これは「園長命令」です!(笑)。

― ― ところで大田区の「家賃借り上げ制度(月額8万2000円まで)」は利用されている方は多いですか?

角田氏はい。使っていただいています。

小笠原園長すごくありがたいですよ。本当に助かりますね。蒲田はJR、東急、京急と3路線が走っていて、どこに行くにも便利。みなさん、わりと近所から通勤されていて、帰りはショッピングしたり、駅前のカフェでお茶を飲んで帰ったりとか、プライベートも充実させているみたいです(笑)。

角田氏保育士を目指す学生さんたちにも、「保育士って大変だけど、いい仕事だな」って憧れられる環境であって欲しいですね。

園長プロフィール

小笠原幸美(おがさわら・ゆきみ)。幼い頃から小さい子どもの世話をすることが好きで、大学卒業後もごく当たり前のように幼稚園の先生になる。7年の幼稚園勤務の後、「子どもたちが赤ちゃんから幼児へと成長する過程にも触れてみたい」と保育士に転身。数年の保育士勤務の後、園長に。2018年4月からは「蒲田らびっと保育園」の開園に合わせて初代園長に就任した。

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    1~2歳児にとっては広い室内。子どもたちの笑い声が響きわたっています。

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    子どもたちと密接な関係を築けるのも小規模園ならではの魅力!

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    保育士と子どもたちの給食が作られる給食室。常に衛生が保たれています。

保育施設情報

蒲田らびっと保育園(株式会社ライフらび)
設立
平成30年4月1日開園
所在地
東京都大田区蒲田 4-40-10 グレイスⅠ1F
 
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2018年11月06日