みらいく久が原園 訪問レポート

「おおた ほいく・ぽ~と」に掲載中の大田区内の保育施設を突撃取材! 施設の保育理念はもちろん、仕事のやりがいや魅力をたっぷりご紹介します。 さまざまな施設の職場レポートを参考に、自分に合った職場を見つけましょう。

 

みらいく久が原園

みらいく久が原園 長山昌美園長インタビュー

太陽の子南雪谷保育園

東急池上線沿線にある『みらいく久が原園』は、2018年4月にオープンしたばかり。園児の人数に合わせて、運営側の方針で園児の人数に対し、常に多めの人員採用を心がけていたり、入職と同時に10日間の有休休暇が取れたり「誕生日休暇」が取れるなど、働き手にもやさしい独自のシステムを取り入れており、老若男女を問わず保育士さんたちが余裕を持って働くことができます。10機以上ものiPadなどを使用し、ICTを積極的に導入する一方、埼玉・川越市内にある森で独自の「木育研修」を行い、保育士さんたちが本棚やイスなどを手作りするなど、木のぬくもりを感じられるユニークな園運営を実施。木材に囲まれた園舎は静かな環境の高級住宅街に位置し、周辺は23区内とは思えないほど自然に恵まれています。

PRポイント

  • iPadを10機以上配布など、積極的にICTを導入。削減できた時間は子どもたちに注ぎます。
  • サービス残業は絶対禁止。常に多めの採用で余裕のある組織運営。入職と同時に10日間の有休が発生する働く人に優しい運営。
  • 園舎は自然の恵み、木材を基調に。埼玉・川越の森で行われる「木育研修」で職員も木に詳しくなれます。
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― ― 新園の初代園長というのは、やっぱり大変だったのでは?

長山園長園長をお引き受けするのは2園目なんですが、やっぱりプレッシャーはありました。だけど反対に考えると、人間関係もそうですが、一からのスタートのほうが作りやすいのかな?という感じもします。途中から入ると、もう園の雰囲気なんかも、すっかり出来上がっていたりしますからね。

― ― 保育士さんを迎え入れる側としては、どのような園作りを心がけていますか? 園長先生が、あえてムードメーカーになることもありますよね

長山園長常に笑顔を心がけています(笑)。時に「ンンっ?」と思うようなこともありますが、世代間の違いもありますし、職員からすれば私はお母さんぐらいの年代ですからね。みんなウチの娘たち(20歳&17歳)と同じぐらいの年代ですから。

― ― 今現在(※2018年末)、職員の年齢層ってどうですか?

長山園長ほぼほぼ20代が中心ですね。30代が2人で、私と主任だけが40代。結婚や子育てを経て職場復帰されたような、いわゆる「中堅」と呼ばれるゾーンの方がいると頼もしいですね。年齢その物にはこだわっていないです。やっぱり大前提として「子どもが好き」ということは大切ですけど、保育に対して熱い気持ちを持っている方をお待ちしております。

保育に対する熱い気持ち、そしてアイデア豊富な方を募集しています!

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― ― やっぱり軸となるのは「気持ち」だと

長山園長なおかつ、子どもたちに色んなモノを注いであげられる人です。やっぱり子どもたちには、色んなことをいっぱい体験、経験させてあげなきゃいけないと思います。それを、どうしていくか?を考えられる人、「こういうことをやってみたい」とか、アイデアをいっぱい出してくれる方を募集します!(笑)。

― ― 園内は、すごく木材の良い匂いがします。なんでも保育士さん向けに園独自の「木育」なるモノがあるそうですね

長山園長木の匂いは、もう毎日嗅いじゃっているから、これが当たり前の感覚になっていますね(笑)。本社と取引きのある企業さんが川越(埼玉県)に森を持っていまして、そこで「木育研修(もくいくけんしゅう)」というのを、やらせていただいております。

※ここで運営側(株式会社第一住宅)の長峯健さんが登場

長峯さん当社では運営の第1号園から、木のぬくもり、温かみを感じられる園作りを心がけてきました。「木育」とは10年ほど前に北海道で生まれた言葉のようで、食育の「木」バージョンですね。まずは木と触れ合うところから始め、種類も含めて「木を知る」ことを大切にしています。昔からの良き文化でありつつ、あまりに身近過ぎて日本人が逆に忘れがちな部分でもあります。当園の入口に、たくさん「木の玉子」が置いてあったかと思うのですが、2階には「木の玉子」がワサッと入っている、大人でも入れる小型プールのようなモノも用意されています。川越の森は、本当に何もない雑木林なのですが、そちらの畑で収穫した野菜を食育に使ったり、そこで採取した木材で園で使う本棚とかイスなんかも、「木育研修」の一環で、先生方に手作りしていただたきました。

技術家庭科以来?木育研修で「木工の魅力」に目覚める

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― ― 雑木林ならば、子どもたちが大好きなカブトムシやクワガタもワンサカといるのでは?

長峯さんはい。夏に、ちょっとだけ捕まえたカブトムシやクワガタを園に持ってきましたら、子どもたちは大喜びでした。当社では入社式も、その森でやるんですよ。

長山園長だから面接の時に「虫は大丈夫ですか?」なんて聞かれたのか…。でも「木育研修」は先生方もすごく楽しかったみたい。みんな「中学生の時以来」とか「技術家庭科みたい」なんて言いつつ、キャッキャ嬉々として作業していましたよ。本棚でも箱イスでも、自作となければ愛着がわきますしね。園長、保育士とみんなで「木工の魅力」に目覚めました(笑)。

園長プロフィール

長山昌美(ながやま・まさみ) 1970(昭和45)年、神奈川県川崎市出身。幼稚園時代に担任の先生に憧れ、幼稚園の先生を目指し、保育科のある学校に進学。卒業後は東京・品川区内の私立幼稚園に就職。体調を崩して3年後に退職後はフリーター生活を経て、事務職として建築会社に勤務。そこで当時、一般企業に普及し始めたパソコン関連のノウハウを学び、3年後に出産とともに退職。専業主婦として子育てに追われつつ、派遣会社に登録して保育士に転職。わずかの期間で園長に就任し、2018年4月より「みらいく久が原園」の園長に就任した。私生活では2児の母。ストレス解消&癒しはGENERATIONSや嵐(大野智推し)のライブとプロ野球生観戦。読売巨人軍の大ファン。一押しの長野久義選手、広島カープ移籍で心境はいかに?

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    これがウワサの「木の玉子」のプール。良い香りが漂ってきます

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    右から園長先生、看護師さん、保育士さん、そして運営の長峯さんが廊下にて打ち合わせ

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    木材を基調とした室内は明るいムード

保育施設情報

みらいく久が原園(株式会社 第一住宅)
設立
平成30年4月1日
所在地
東京都大田区久が原 4-25-2
 

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2019年03月07日